今朝なにげなく新聞を見ていたら、「中山知子さん死亡」との記事が・・。

ご存知ないかたがほとんどかと思いますが、カリヨンの子どもたちの中山さんの作詞の曲をたくさん歌っています。
中山さんは「童謡詩人、翻訳家」として活躍した方で、たくさんの童謡の詩を書いている方です。
特に、私が育ってきた杉並児童合唱団で歌っている曲にたくさん詩を書いてくださいました。
私は彼女のやさしい歌詞が大好きでした。

クラシックに日本語がついている曲を何曲か歌いますが、中山さんの歌詞がたくさんあります。。「若草物語」や「ふしぎの国のアリス」など児童文学の翻訳もしているその世界観が、なんだか絵本を読んでいるような不思議な気持ちになる歌詞なのです。

私がうたが好きになったひとつに歌詞のすばらしさもあると思います。
子どもながらに、すごく素敵な情景やかわいらしい感じを楽しんで歌っていてそういうときいつも作詞のところに「中山知子」という文字がありました。

杉並のコンサートにもよくいらしていて姿を見かけていました。
中山さん自身も絵本に出てくるような方でした・・。


カリヨンで歌った曲の中でもう一度中山さんの詩の曲を見直してみようと思います。たくさんのすてきな詩をありがとうございました。
これからも歌い続けていきますね。

ご冥福をお祈りいたします。