終わりました。
終わらないかと思ったけども終わりました。

まさかカリヨンをはじめたときは800人のホールでコンサートを
することになろうとは夢にも思いませんでした。

今までの300人ホールでも、舞台に上がれない子もいたのに
すごく無理をして昨日の舞台を取りました。
幕が開くまでずっと不安でした。みんな楽しくコンサートできるかな?

幕が開いて1曲目の全員合唱「歌えバンバン」
すごい人数に圧倒されました。
いつのまにこなんなにたくさんの子どもたちになったんだろう。
人数は分かっているけど、いつも会っている子どもたちだけど
こんなにたくさんいたなんて。
100名近い子どもたちを前に、指揮をしている自分がなんだかうそのようでした。

それからは、もう夢中でした。
今まで舞台に上がれなかった子が堂々と歌っている姿、
カリヨンができたときはまだ産まれていなかった3歳の子が思いっきり楽しそうに
歌っている姿、いつもはみんなの影に隠れてじっとしている子が精一杯できる力を
出している姿、熱が38度もあったのに熱さましを飲んで舞台に上がった子の姿・・・・

一つ一つのクラスにそれぞれ愛着があって、それぞれに思いがあって、
ここまでくることは大変だったけど、こういう時間をみんなと過ごせたこと、
本当に幸せだと思いました。

私はいつも、「なんとかなる」と言って、少々無謀なこともつっぱしってきましたが、
なんとかなるだけではいかないことも、たくさんあるなと学びました。
今回のコンサートはホールを取ったときから、準備に準備を重ねました。
何度もシュミレーションしました。
先生たちとたくさん話をして、いろんな状況を想定して調整してきました。
まだまだの部分はたくさんあったと思いますが、今できる舞台をみんなで作り上げる
ことができたと思っています。

よしこ先生、スタッフのみんな、ご父兄の皆様、そして子どもたち。
みんな、ありがとう。
これからもよろしくお願いします。

あずさ
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